成長の時代(とき)~学ぶ心が明るい未来を切り拓く~ 

理事長挨拶

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2018年度 第53代理事長

森 誠治

 

 【はじめに】 青年会議所運動とは様々なことを学び、行動することによって自らの成長へと繋げ、そこで得た力を
地域 まち に還元していくことではないかと考えます。江南青年会議所は、学ぶことに喜びを感じ、地域 まち のこ とを想い、未来を語り合える仲間のいる組織です。 我々はこれまで江南青年会議所の運動を絶やすことなく、繋ぎ続けていただいた先輩諸兄に感謝をし、 その志を受け継ぎ、後世に残していく意志のもと活動しています。 我々は何を学び、何を伝えていくべきなのか、驕ることなく常に考え、「仁」の心を持って活動していくことが郷土愛溢れる人々が暮らす地域 まち づくりに繋がってゆくと信じて日々精進してまいります。

【成長をもたらす組織へ】 組織とは何でしょうか。私が考える組織とは人と人が集まり、一つの目的に向かう、秩序あるまとま りです。 我々は「修練」「奉仕」「友情」の三信条のもと、この江南青年会議所に集い、日々切磋琢磨し、互いに成長していくことがこの地域 まち の未来を切り拓く力となると信じています。 そのためには青年経済人としての立ち居振る舞い、己を律し相手を思いやる心が必要不可欠となり、
その意識の上で日々の自己修練を行い、「文行忠信」学び得たものを真心と信義を持って実践することで、 より魅力的な人へと成長出来る組織を目指してまいります。

【同志と共に】 我々の同志はこの江南青年会議所だけではなく、日本全国さらに世界各地で「明るい豊かな社会の実 現」を目指し運動を展開しています。 そのスケールメリットある運動を、自らの成長に繋げるためにも積極的に情報を交換し、交流を持ち、 意識を共有していくべきであると考えます。 それぞれが個々で行う運動発信は一筋の水の流れとも言えるでしょう。その流れが重なり大河の流れ となった時、今まで以上の運動発信が出来るでしょう。

【三人行えば必ず我が師を得】 人は三人集まれば互いに互いの長所、短所を見極め、学び得るものがあり、自らの成長に繋げていく ことが出来ると言われています。 共に学びを求め、成長を求める仲間は人生において大切な財産と言えるでしょう。そしてその財産は 多ければ多いほど相乗効果は大きなものとなるでしょう。
我々メンバーが徳を積み魅力的な人間へと成長し、成長した姿で地域 まち を想う運動を展開することで、その運動をより効果的かつ魅力的に地域 まち の方々に理解していただくことが出来ます。そして我々の運動 に加わることが、その人にとって成長という恩恵をもたらすということを伝えていかなければなりませ ん。我々はこの江南青年会議所の魅力が伝わる拡大活動を行ってまいります。

【学びを求め成長に繋げる】 社会から必要とされるリーダーの本質とは時代の変化やその時の風潮によって変化するものではないと思います。いくら人工知能などが発達しようと、どんな窮地に追い込まれようと「学ぶ」こと「考える」ことで打開策を見出し、人間だけに備わる学びと経験から「閃き」を生み出すことで、道を切り拓 いてゆくのです。そのような力が我々にはあると信じています。 しかし、いかに素晴らしい教えを受けても、貴重な経験をしても「学び得ようとする意志」がその人に無くては成長するまでに至りません。人間とは何か、自分とは何かを考え、「学び得ようとする意志」 を持つことが必要と考えます。
そして学び得た力をこれからの地域 まち と人々のために活かしていけるリーダーを育成してまいります。

【地域 まち と共に】 時代の流れとともに地域 まち も形を変え、そこに住まう人、経済活動や雇用形態等の変化と共に地域活動 やその活動を行うコミュニティにも変化が現れています。
価値観の多様化やプライバシーに対する意識の変化、地域 まち への愛着や帰属意識の低下等により隣近所との付き合いに距離を置く人が増えつつあります。それらに伴い、地域 まち の特色、文化、景観等を守って いくことが困難になり、それは郷土愛の希薄化にさらに拍車を掛けることになると考えます。
我々はもう一度この地域 まち と、我々に出来ることを見つめ直し、地域 まち の方々にこの地域 まち に生まれ育つこ とが出来てよかったと思っていただくためにも、我々の運動発信の場が、他の地域活動を行うコミュニティとの情報、意見交換の場であり、人と人、コミュニティとコミュニティが繋がり、それぞれの活動 に相乗効果を生む場となる必要があります。
我々は地域 まち を想い、地域 まち の未来を想い、地域 まち の方々と協働し、郷土愛のあふれる地域 まち づくりに繋がる 活動をしてまいります。

【伝わる広報を考える】 私がスマートフォンを持ったのは6年程前でした。その頃の普及率が30%程度だったのを考えると現在の普及率は6年で倍以上と劇的な伸びを見せています。そして今後も進化し、多様化したニーズに 対応していくことでしょう。 それに伴い広報の形も変化していかなければならないと考えます。現在では媒体の種類も増え、その時その時に求められる形の変化に対応することが必要となります。より効果的に青年会議所運動が伝わ る広報活動を行ってまいります。

【結びに】 私たちは青年会議所運動を40歳まで行うことが出来ます。しかし40歳までしか行うことが出来ません。私たちは仕事や家族との時間を削っているのではなく、それらがより素晴らしいものになるよう にと青年会議所運動をしています。 物事は捉え方次第でプラスにもマイナスにも影響します。意識の仕方によって得られるものも大きく変わります。結果として、時間とお金を献げるのであるなら、大きく成長出来るよう自ら意識することで、すべての機会において必ず何かを学び得ることが出来るはずです。自分の時間、他人の時間、つま り人生の一部を献げて成長を求めるのです。 残された時間には限りがあります。その中でより大きく成長したいという貪欲さを持ち青年会議所運 動に邁進してまいります。

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