One for all , all for one .~「まち」を照らす灯りとなれ~
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 一般社団社団法人 江南青年会議所 第54代 理事長 横山 史明

ごあいさつ

平素は一般社団法人江南青年会議所に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

一般社団法人江南青年会議所は本年を持ちまして、創立54年目を迎えることとなりました。これもひとえに地域の皆様をはじめとした行政、関係各団体並びに先輩諸兄の半世紀以上にも渡るご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

私ども、江南青年会議所は本年度、スローガンに「One for all , all for one .~まちを照らす灯りとなれ~」を掲げ、この「まち」を明るく照らす灯りのような方が一人でも多く増えるように運動を展開してまいります。また、そのためにもまずは、私達自身がそのような存在にならなくてはいけないと考えます。これらは、皆様がこの「まち」でこれからも安心して生活をされ、更には希望を描ける「まち」として発展し続けていくためにも、誰に気づかれようと気づかれまいと、この「まち」を優しく温かく、照らし続ける光が必要であると考えるからです。そのためにも本年度は、私達と志を同じくして活動をする県内32青年会議所より約2,000名もの会員が集い、また「まち」の皆様にもご参加いただくことのできる第52回愛知ブロック大会江南大会を9月14日に主管させていただく運びとなっております。私達はこれを機に、この「まち」に何が必要で、また私達には何が出来るのかという問いを自分達に投げかけ続けながら、一人でも多くの方が、この「まち」で住み暮らすことに誇りを持っていただけるよう、会員一同、精一杯活動してまいります。9月14日は是非、ご家族、ご友人とご一緒に江南市民文化会館にお越しいただればと存じます。

最後になりますが、私ども江南青年会議所の運動に本年も変わらぬご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げると共に、皆様方の益々のご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

所信

所  信

一般社団法人 江南青年会議所

第54代理事長  横山 史明

【はじめに】

青年会議所運動とは「まち」を照らす灯りであると考えます。私たちが住み、暮らし、関わる江南市には53年間ずっと絶やされることなくその灯りがあり、その灯りによって「まち」とそこに関わる人々はいつも明るく照らされ続けてきました。私たち江南青年会議所メンバーは、一人ひとりが成長することにより、この灯りをより一層光り輝くものとして次世代につなげていかなくてはなりません。

【青年会議所としてのスケールメリットを最大限に活用する】

青年会議所は私たちのLOMだけでなく広い地域、幅広い形で日々、活動が行われ、運動を展開しています。そのスケールメリットを最大限に活用させていただけるのが各種大会や事業に参加し、学ばせていただくことであり、また本年度は第52回愛知ブロック大会を主管させていただくことであります。この大会を機に私たちはこの「まち」に対し、何が必要で何が出来るのかという問いに対する答えを見つけ出すべく、この「まち」と周辺地域の発展につながるよう「まち」の魅力の再発見や特色を生かした新たな価値を創造していかなくてはなりません。また本大会が多くの市民の皆さまに認知されるのはもとより、愛知ブロック協議会の行う事業にご参加いただくことが、この「まち」に能動的で前向きな革新をもたらす当事者意識のある市民を育むことにつながっていきます。私たちは私たち自身の成長と江南青年会議所の活性化、そして私たちの「まち」と周辺地域を発展させていくために、愛知ブロック協議会の皆さまと共に第52回愛知ブロック大会を作り上げてまいりましょう。

【学びと成長ある拡大活動を行う】

私たちが日夜行っている活動をより大きな運動へとつなげていくためには、志を同じくする仲間の存在が不可欠です。そして、そのような同志を新たに集うためには従来にも増してメンバー全員が意欲的に拡大活動に取り組めるような環境を作り出すことが大切です。そのためにも拡大活動そのものが私たちと新たなる同志にとって学びと成長の場となり、また運動の展開となるような拡大活動を行ってまいりましょう。

【健全な組織につながる健全な活動を支えていく】

私たちが安心して青年会議所活動に取り組むためには諸規程やルールを順守した健全な組織運営が求められます。組織を支える諸所の活動が一切の滞りなく適時適切、且つ円滑に行われることが、全ての活動の模範となり、メンバーを支え、更には江南青年会議所を強固な組織にしていくのだという自覚と誇りを持って活動してまいりましょう。

【興味を引き出すことの出来る「まち」の情報のプラットホームになる】

この「まち」をより良いものにしていくためには、私たちの活動をより多くの市民の方々に知っていただく必要が大いにあります。そのためには、私たちは私たちの活動はもとより、この「まち」で行われる様々な活動や「まち」の特色についても情報発信をしていくことで、私たちが「まち」の情報のプラットホームとなり、「まち」の方々とのつながりを生み出していくことが望ましいと言えます。また、それを実現させていくためにも私たちは改めて興味を惹きつけることの出来る広報記事の作り方について学び、メンバー全員が発信者となるような広報活動を行ってまいりしょう。

【自他ともに成長できるまちづくり】

「まち」を作るのは人です。つまり「まち」づくりの肝とは「ひと」づくりにあるとも言えます。一方で「育児は育自」という言葉にもあるように、人の成長に尽くすということは、同時に自分が成長させられていくということでもあります。私たちは謙虚な心を持ち合わせつつ、青少年の道徳心を育み、青年世代が心豊かに次のステージに進んでいただけるような機会を提供し、次の世代を育てておられる保護者の育児に対する見識の広がりを提供することで、私たちがより一層の広い価値観を受け入れ合い、認め合う心を育み、自他ともに成長することの出来る「まち」づくりを行ってまいりしょう。

【学び溢れる逞しいLOMとなる】

私たちは志を同じくし集い合う仲間ですが、性格も経歴も異なるメンバー同士がお互いの認識のずれを埋めながら活動していくためには、知識という共通言語が必要であり、またお互いをよく知り、受け入れ合うための交流の場が必要です。JAYCEE、及びJC、そしてLOMとして知っておくべき知識と在り方についてメンバー皆で共有すると共に、内外に対して感謝とおもてなしの心を込めた交流を行い、その交流にこそ学びと成長があるのだという土壌を再構築していくことで、学びの溢れる逞しいLOMへと成長してまいりましょう。

【結びに】

青年会議所活動とは「まち」を照らす灯りであり、私たちはその灯りを受け継ぎ、光り照らしていく担い手です。遠い昔のことですが、暗い夜道や廊下を進む者に対して、提灯やろうそくを持って灯りを照らす者がつくことがありました。するとそれは、その灯りを持つ者にとって自分の目の前を明るく照らしていることでもあったのです。つまり、私たちが「まち」や人のために灯りを照らし続けるということは、自分自身の人生という道を明るく照らしていることであり、その恩恵は様々な形となって現れていくのだと確信しています。故に古くより若いうちの苦労は買ってでもせよという言葉がある通り、私たちは青年である今だからこそ自分を磨き鍛えることが大切です。好みや考え方の異なる者どうしが「明るい豊かな社会の実現」という壮大な理念のもとに集い合い、本年度、第52回愛知ブロック大会を主管するという大きなチャレンジをしていくことは、自分自身とLOMを成長させ、翌年に控える創立55周年という節目を盤石の形で迎えることへとつながります。そして、それは必ずやその先、各々が公私にわたって物心両面での幸福を追求していくことにもつながっていきます。今こそこれまでにない自分たちを創り出すチャンスです。自分自身と江南青年会議所の灯りを更に輝かせていきましょう。

基本方針

【ブロック大会実行委員会】

・地域の特色を活かし「まち」に新たな価値と人財を生み出す事業を開催する。

・愛知ブロック協議会集大成の場で効果的に運動の発信をしていただくための支援活動を行う。

・第52回愛知ブロック大会にLOM一丸となっていくための事業を開催する。

・LOMを越えて行われる各種大会、事業に対しての渉外活動を行う。

【総務広報委員会】

・諸規程を遵守し、他のメンバーの模範となることで、より強固な組織へとつながる組織運営を行う。

・江南青年会議所と「まち」の発展につながる広報活動を多くのメンバーと共に行う。

・第52回愛知ブロック大会に参画する。

【まちづくり推進委員会】

・子育てをしている保護者や青年世代を応援することで「まち」の未来につなげていく事業を開催する。

・青少年に道徳心を育んでいただくことで私たち自身も成長することの出来る事業を開催する。

・メンバーの心がより一層豊かになるための事業を開催する。

・第52回愛知ブロック大会に参画する。

【LOMヂカラ向上委員会】

・青年会議所活動を行っていく上で大切な知識と在り方について共通理解が深まる事業を開催する。

・メンバーが周りの人たちを思いやりつつ、心から交流することの出来る事業を開催する。

・第52回愛知ブロック大会に参画する。

【会員拡大特別会議】

・メンバーが拡大活動に意欲的に参加できる場を創ると共に、拡大活動の主翼を担う。

・青年会議所活動で得た学びをお伝えすることの出来る事業を開催する。

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