2月22日の土曜日に、横山直前理事長と田畑くんの3人で金沢会議に参加してきました。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で会場に入場する時にはアルコール消毒で手の除菌と、飛沫感染を防ぐためにマスクの着用が推奨されていました。

金沢会議とは、2015年にJCI世界会議が金沢にて開催され、その総会において、国連の持続可能な開発目標「UN SDGs」の達成に向けて取り組むことを採択したことを機会に2016年から5年間開催され、今年で最後の会議となります。

会場には企業がどの様にSDGsに取り組んでいるかの紹介パネルがありました。

そして、SMILE BY WATER の活動報告においては、この5年間でどの様な地域で、どの様な活動がされてきたのか、また、様々方法で集まった募金金額がいくらであったのかが報告されました。そして、半田青年会議所の加藤大将理事長からは2019年日本青年会議所の担当委員長として安全な水にアクセスできていない地域でどの様な活動をされてきたのかを、トークセッション形式で報告されました。

また、別のフォーラムでは、2019年度国連少年少女親善大使の金丸泰山くんがSDGsに取り組んでいる企業を潜入レポート。実際の企業の取り組みを大人とは違った目線で切り取った報告がありました。

その後、元横浜市長の中田宏氏も交えでパネルディスカッション。

ここで、金丸くんから「SDGsを推進している団体の集まりなのに、なぜPETボトルの水が用意されているのですか?僕は水筒を持参していますよ。」といたい一言。そして、様々な企業がSDGsに取り組む様になり、SDGsのバッチを付けている人がおおくなったけど、バッチを付けているだけの【SDGsおじさん】が多いとも言われていました。また、中田さんからは、「SDGsに取り組むぞ!」という意気込みも大切だけれども、それよりも肩肘張らずに、「自分自身の現状で、SDGsに合致することは何があるのか。」という紐づけから始めなければ続けることが難しいという事が言われました。

最後のフォーラムはSDGs vision Our Futureとして、横須賀青年会議所の会員でもある環境大臣の小泉進次郎氏によるオンラインライブ講演。環境省がどの様にSDGsを推進しているのか、また、青年会議所や国民に対してどの様な取り組みをしてほしいのかを、大臣として、そして青年会議所の同志としてメッセージがありました。

そこで、自分の会社や自分の私生活で何気なく行っていることで、SDGsに合致することは何があるのか考えてみました。会社では、何が合致するのだろうか。金属切削加工業なので、第一に切り屑を材質で仕分け(鉄・アルミ・ステンレス等)をしスクラップとして回収してもらうことや、機械を動かすための電力を向上の屋根に設置した太陽光発電で少しでも賄うことなど、視点を変えると結果的にSDGsに合致するものがいくつかありました。プライベートでは、レジ袋を使わないことやマイボトルを持ち歩くことも無意識のうちにやっていました。

帰路の途中、休憩で立ち寄った高速道路のサービスエリアでお土産を買った時には、もちろん「レジ袋は要りません。」でしたよ。

会場ではJC活動を行ってきた中で仲良くなった、全国各地の友人とも顔を合わせ当時の思い出話やお互いの近況を知ることができ、この様な大きな大会も青年会議所活動の楽しみの一つとなっています。