2月12日(土)に名古屋コンベンションホールにて名古屋会議がハイブリット開催されました。

愛知ブロック協議会によって開催されるこの会議は愛知ブロックの新年度のスタートになります。

名古屋会議の開催前にセレモニーを行い、その後それぞれの委員会の公開委員会に参加しました。

江南青年会議所からは、組織改革戦略委員会に副委員長として木場学君や委員として島倉一将君、倉地徹馬君が出向しています。

他にも、ブランディング委員会には、溝口敬悟君、アカデミー委員会には、宮川佳彦君が出向しております。

組織改革改革戦略委員会

ブランディング委員会

アカデミー委員会

メインフォーラムでは、中島さち子氏とバブリーたまみ氏を講師に愛知がこれから日本の中心として主体的に自立した愛知へと確立されていくために、愛知の青年会議所会員が2022年度に“ Creative Edvation” を推進することで子供たちが想像力を育くむことにより自ら学び生きる力をもつ「未来都市愛知」を担う「人財」の必要性を理解していただくことを目的に、講演をされました。

中島さち子氏

バブリーたまみ氏

式典では、昨年会長を務めていた山﨑博征先輩の直前会長挨拶や33LOMの理事長の登壇、2022年度の野々山 寿人会長から所信表明が行われました。