9月25日(日)にすいとぴあ江南にて9月合同例会(西尾張6JC合同例会)が開催されました。

本年度は江南青年会議所と西尾張6JC合同委員会を発足し、各LOMからエリア出向者を募り委員会を作って議案構築から当日の設営までを行いました。

9月合同例会(西尾張6JC合同例会)は、西尾張で活動する(公社)一宮青年会議所、(一社)海部津島青年会議所、

(一社)犬山青年会議所、(一社)江南青年会議所、(一社)稲沢青年会議所、(一社)丹羽青年会議所の6つの青年会議所が

合同で行う例会です。

式典の部では各青年会議所の次年度理事長予定者と執行役員の紹介があり、各次年度理事長予定者の皆様からは次年度に向けての熱い想いがこもった挨拶がございました。

事業の部では、近年新型コロナウイルス感染症の影響で行われなかった事業の部を復活させての事業となります。今まで、講演が多かった合同例会でありましたが、本年度は同じ活動地域の西尾張のメンバーと交流し、絆を作るきっかけとなる事業を開催しました。

内容は、(株)IKUSA様が司会進行のもとチームビルディングを行いながらチャンバラを開催しました。

西尾張6JCがバラバラのチームとなり、軍議とい言われる作戦会議を行い、命と言われるボールを腕に付け、それを専用のカタナで戦い終わったらポイントを集計し、また次の軍議を行い前回の反省とそれを次に活かした作戦会議をPDCAサイクルのように回していくものとなります。

皆さんそれぞれ様々な作戦を考えて戦を行っていました!

優勝チームは、橙チームの優勝となりました!

おめでとうございます!

その後、懇親会が行われ卒業生予定者登壇では、安部 聡司理事長、岡川 翔太委員長、山腰正 人議長が登壇し、代表で岡川委員長が現役メンバーに対して言葉を送りました。

 

安部聡司理事長

 

岡川翔太委員長

山腰正人議長

そして最後は、西尾張6JCメンバー全員で輪になり、「若い我らを」斉唱し、懇親会を終了しました。

これからも同じ西尾張で活動するメンバーが一枚岩となれる合同例会であった思います。